World IBD Dayのご紹介

World IBD Day(世界IBDの日)は世界50ヵ国以上の患者団体が主導し、炎症性腸疾患(IBD)について社会的な理解を深めるため、から毎年に行われている世界的なキャンペーンです。
このWorld IBD Dayのキャンペーンでは、 IBD患者さんの日々の闘いを多くの方に知っていただくため、世界中の有名なランドマークが紫色にライトアップされます。
5月19日、世界中の患者団体と利害関係者が団結し、IBD患者が直面している課題と、より良い治療法と最終的な治療法を見つけるためのさらなる研究の必要性についての認識を高めたいと考えています。
ファイザーは、このキャンペーンに賛同しており、IBD患者さんのために活動してまいります。
