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World IBD Dayのご紹介

World IBD Dayバナー:World IBD Day IBD has no age

World IBD Day(世界IBDの日)は世界50ヵ国以上の患者団体が主導し、炎症性腸疾患(IBD)について社会的な理解を深めるため、から毎年に行われている世界的なキャンペーンです。
このWorld IBD Dayのキャンペーンでは、 IBD患者さんの日々の闘いを多くの方に知っていただくため、世界中の有名なランドマークが紫色にライトアップされます。

5月19日、世界中の患者団体と利害関係者が団結し、IBD患者が直面している課題と、より良い治療法と最終的な治療法を見つけるためのさらなる研究の必要性についての認識を高めたいと考えています。

ファイザーは、このキャンペーンに賛同しており、IBD患者さんのために活動してまいります。

World IBD Dayバナー:IBD has no age ハッシュタグ:#worldibdday2022 #IBDHasNoAge

潰瘍性大腸炎にお悩みの患者さんへ #IBDHasNoAge

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医師への相談シート

気になる症状がある場合はたとえ症状が一時的に治まっていても、主治医に伝えることが重要です。「いつもの症状」や「いつもはすぐによくなる症状」であっても、医師が粘膜治癒に至っていないサイン、または再燃の徴候と捉えることがありますので、医師が適切な対応をとれるように、遠慮せず伝えるようにしましょう。また、治療や日常生活に関しても相談したいことがございましたら、主治医の先生にお聞きください。

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